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ハサミがかっこいい!クワガタ

子供が喜ぶクワガタ

子どもに人気がある虫の一つがクワガタです。

カブトムシと並ぶ位の人気がある虫ですが、どのように育てるのが良いのでしょうか。
またその性質とはいったいどういう感じなのでしょうか。

クワガタと言えば、夏の虫というイメージがあります。
別に越冬する場合もありますが、
やはり夏の明け方とかに木々の所に居るのを捕まえるなんていう感じに思っている人も居るでしょう。

暑さに弱い!?

実は夏に出てくる虫が、暑さには弱いのをご存知ですか。
その為、直射日光が当たる様な場所にはいなくて、
大体は涼しい場所で過ごしています。

確かに木々が鬱蒼と生い茂っているところとかに居るのを考えると、
太陽が燦々と照りつけるようなところよりも少し薄暗いような場所の方が好きだという事は納得できるでしょう。

クワガタの飼育について

そんなクワガタですが、どうやって育てればいいのでしょうか。
実際に採って来たり、お店で買って来たりしたクワガタは
まずは出来るだけ大きなプラスチックケースに入れて飼育するようにします。
その中には未発酵マット、後は樹皮とか木切れとかを入れておくようにしましょう。
これらが無いと、転倒してしまった時に起き上がる事が出来ません。

もう一つ用意すべき物が餌です。
昔はスイカの皮とかメロンの皮とかを与えていましたが、
それを与えると下痢してしまうと言われているので、
現在では最も餌として適しているのが昆虫ゼリーです。

人間が食べる小型のゼリーのような感じの物は、
色々なところで売られているので簡単に買うことが出来ます。
ただこのゼリーですが、
一度入れておけばそのままなくなるまで放置しておいても大丈夫という物ではありません。
特に夏場はしっかりと交換してあげるようにしましょう。
出来れば2日に1回は交換するのがお勧めです。

もう一つはコバエ対策のグッズです。
折角のプラケースの中にクワガタ用の環境をかなり整えてあげたのに、
中にコバエがわいてしまったらどうでしょうか。
飼っている側としてもテンションが下がってしまうでしょう。
その為、コバエ対策としてまずは出来るだけ涼しい場所に置いてあげるようにします。
またその時ですが、ただ涼しいだけでなく風通しの良い所にしましょう。

もう一つは殺虫剤を掛けない・影響が無い場所に置くという事です。
蚊とかの対策で夏場は蚊取り線香とか液体型の蚊取りとかを部屋に置いている人がいますが、
クワガタには悪影響です。

複数のクワガタを同じケースで飼うとケンカしてしまう

クワガタとかを見ると複数でケースの中に入れて飼われています。
しかし実はそれをすると簡単にケンカをしてしまうので、
ストレスの面から言ってもあまり良くありません。
勿論ケンカをしている様子を見るのは面白いと感じる人も居るかもしれませんが、
長く生きてほしいと思っているなら個別に飼うようにしましょう。

そして出来ればしっかりと温度管理をします。
特に国産であれば四季に対応するだけの能力を兼ね備えているので何とかなりますが、
海外の物に関しては、日本とは気候が違うので常温で育てようとすると
特に冬は越冬をせずに死んでしまいます。
越冬させたいと思ったら、しっかりとそのクワガタの産地の温度に合わせるようにしましょう。

このようにすると、クワガタを長期間育てる事が出来るようになります。